生島ヒロシ、地震の恐怖を語る [日記]
生島ヒロシ、生還!恐怖の15時間
妹よ、母の遺骨よ-。
フリーアナウンサー、生島ヒロシ(60)が12日、
東日本大震災による津波と火災で廃虚と化した故郷・宮城県気仙沼市に住む妹と連絡が取れなくなっていることを明かした。実は先月、2人の母親が死去、本来はこの日、妹が遺骨を持って上京する予定だった。生島自身も仕事先の仙台市で被災したため、急きょタクシーを乗り継いで帰京したことも打ち明けた。
生島は過去にも、10歳の時の1960年、チリ地震の津波に襲われた気仙沼市で、命からがら山に逃げたことも。04年には仕事先の新潟県から帰る途中、新潟県中越地震に遭遇し、新幹線の車内に6時間以上閉じ込められたこともある。
「地震は何度遭ってもイヤなもの。60年生きてきて、今回の地震が一番恐ろしい。みんな無事でいてくれればいいが…」と祈るばかりだ。 記事元 ヤフーニュース
生島ヒロシ / もしもしお父さんです 【CD Maxi】
一刻も早い、現地の復旧をお祈りします。
緊急災害募金
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html
今私にできることをします。
妹よ、母の遺骨よ-。
フリーアナウンサー、生島ヒロシ(60)が12日、
東日本大震災による津波と火災で廃虚と化した故郷・宮城県気仙沼市に住む妹と連絡が取れなくなっていることを明かした。実は先月、2人の母親が死去、本来はこの日、妹が遺骨を持って上京する予定だった。生島自身も仕事先の仙台市で被災したため、急きょタクシーを乗り継いで帰京したことも打ち明けた。
生島は過去にも、10歳の時の1960年、チリ地震の津波に襲われた気仙沼市で、命からがら山に逃げたことも。04年には仕事先の新潟県から帰る途中、新潟県中越地震に遭遇し、新幹線の車内に6時間以上閉じ込められたこともある。
「地震は何度遭ってもイヤなもの。60年生きてきて、今回の地震が一番恐ろしい。みんな無事でいてくれればいいが…」と祈るばかりだ。 記事元 ヤフーニュース
生島ヒロシ / もしもしお父さんです 【CD Maxi】
一刻も早い、現地の復旧をお祈りします。
緊急災害募金
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今私にできることをします。
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