はだしのゲン、福島原発の放射能もれ

福島原子力発電所の爆発は、何としてでも阻止してほしい。


原爆といえば、はだしのゲンを思い出す。

はだしのゲンとは、被爆した作者の実体験を元にしたマンガ。

テレビドラマや、アニメ映画でも製作されているから

ご存知の方も多いと思う。


今まさに、原発の必要性を問われている。

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タグ：福島原発 原爆 放射能 被曝 はだしのゲン 放射能もれ 汚染

コメント 1

　初めまして。
原発と聞いて真っ先に思い出したのはこの「はだしのゲン」。

私たちの年代で原子力の恐さを知った数少ない機会だったと思います。
私は手塚漫画の様なテーマが重い作品は敬遠して読まなかったのですが、
この作品はやはり重いにも関わらず不思議と魅かれるものがありました。なぜでしょうね、作者の気持ちが何処か汲み取れたからでしょうか?
この年齢になっても当時の連載雑誌少年ジャンプはありますが、
こういった教育的要素のある作品はもう存在しないようですね。
当時のジャンプ編集者さんもどういったいきさつで連載を始めたかは分かりませんが、
当時よりも最近になって「よく連載できていたなあ。」と振り返ります、他の作品は極めて娯楽作品だったので。ネットでみていると私よりも下の世代はこの作品すらほとんど知らないので、当然原子力の知識が多少でもある方は少ないのでしょう、残念なことですね。世話になってない人なんて誰もいないはずなのに。

失礼いたしました。
by とくめい (2011-03-19 06:28)