低体温症で救出された2人、実はヨーグルトで生き延びていた [日記]

震災発生から10日目、実に約217時間ぶりに

民家から救出された女性は、阿部寿美(すみ) さん80歳。

もう一人の男性、孫の任(じん)さん16歳と一緒だった。

生存率が急激に低下するのは、被災してから「72時間(3日間)」と言われる。

2人は発見当時、低体温症になっていた。寿美さんの体温は28度しかなかったという。

低体温症で亡くなることを凍死という。

2人は冷蔵庫の中のヨーグルトなどを分け合って食べ、生き延びていたとされる。

ヨーグルトや乳酸菌には、生命維持のチカラがあるのだろうか?



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