キューリー夫人 放射能の名付け親 女性初のノーベル化学賞受賞者 [日記]

マリ・キューリーは、現在のポーランド出身の物理学者・化学者。

ウランを研究する一方で、夫とともに貧困な生活を送る。


女性初のノーベル賞を授与した人物。

マリは、1934年にフランスで亡くなるが、

事前の血液検査の結果は、再生不良性貧血だった。


驚くことは、マリの残した直筆の論文などのうち、

1890年以降のものは、放射性物質が含まれ、

取り扱いが危険だと考えられていることです。


キュリー博物館も、実験室は放射能汚染されていて、

近年になるまで見学できなかったそうです。


キューリー夫人が、福島原発の惨状を見たとしたら

どう受け止めるでしょう。


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