東電謝罪 事前に高放射線量を把握 被ばくした3人の作業員に注意喚起せず [日記]


被ばくした3人が作業に入った3号機のタービン建屋地下には、

通常より高い放射線量があるのを、6日前の18日に確認していながら

東電は、作業員に注意を喚起していないことがわかった。


東電は「情報共有が早ければ被曝を防げた可能性がある」と認め、謝罪した。


作業員には2号機の情報は伝わっていなかったために

3人は前日の作業では線量が低かったことから

「タービン建屋は通常、線量が高い場所でない」と思い込んでいた。


もし、18日のデータが事前に伝わっていれば、

作業員らの思い込みを防げた可能性がある。


「情報共有が悪かったために24日の被曝が起きた。

おわびしたい。今後は社内の情報共有に努めたい」と述べている。


しかし、「今後は努めたい」なんてレベルの事故じゃないはずなのに

東電の危機管理があまりにもずさんすぎていないだろうか。


こっちは計画停電の影響まで受けているっていうのに。

オール電化にしなくてよかった。

 

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