東電「貞観地震」の解析軽視 歴史は繰り返される [日記]

「貞観地震(じょうがんじしん)」とは、869年に宮城県沖で発生した

マグニチュード8以上とみられる巨大地震である。


仙台平野が大海原になり、1000人以上が溺死したと記録に残っている。


貞観地震を解析すると、超巨大地震による津波により仙台平野が水没するという現象が

約1000年ごとに繰り返されていることがわかったという。


2009年の経済産業省の審議会で、約1100年前に起きた地震の解析から

巨大地震が再来する可能性を指摘されていたことが26日、分かった。


東電側は「十分な情報がない」と対策を先送りし、

今回の事故も「想定外の津波」と釈明している。


コトがあるたびに、東電は「想定外」と言えば逃げられると思っているのか。

歴史は繰り返す。私たちは、先人の教えから学んできたことを忘れてはいけない。


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