ごきげんよう DAIGOの「恋の話」になだぎ 夏川 小堺一機あきれる

今日の「ごきげんよう」を見て、DAIGOの「恋の話」にはあきれたね。

ロッカーだから、女性に対してかなり男っぽい性格かと思ったけど、

意外と繊細なんだね。人は見かけによらないもんだ。


「束縛したいタイプなんす」「独り占めしたい」の発言に、会場の女性からざわつきの声。


本当は、かなりジェラシーが強いのかも。



「(彼女が美容院で)もし美容師が男だったら、『あぶない！』と感じる」


「(買い物で)レジとかで会計が男だと、心配しちゃう」


ここまで言うかあ？

同じ男として、かなり重症に感じたけどねえ。

ビビリすぎなんじゃない？


「(彼女の洋服の)胸元が開いていると、他の人の目がこわい。オールシーズン、タートルネック…」


これには、なだぎ武、夏川純、小堺一機もあきれ返っていたが、

DAIGOは、「これがオレの生き方だからしようがない」と男らしかった。


最後に小堺が、「そこは適当で…」と明るく締めくくってくれた。


がんばれ、DAIGO！


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